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大学生活体験談

教職課程をとる(崎羽みずかさん)

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朝だけは辛かった・・・

教職課程をとることは単位数が膨大に増えるから大変だけれど、それ以上に大変なのが早起きだ。他の大学に通う友達何人かに尋ねてみたけど同様の感想を何件も聞いた。教職過程のカリキュラムは1時限目に集中している。一説によると、早起きを持続できる人物かどうかを試す為に全て1時限目に持ってきている、というのだ。

まぁ確かに教師が遅刻魔ではお話になりませんよね。それが教師の卵の、そのまた卵であっても同じみたい。実際、1時限目の授業の多さに辟易して何人もの友達が教職課程を離脱して行った。私だって朝が強いわけじゃなかったけど、教員免許取得は大学に入るに当たって自分に課した条件の上位に位置していたからどうしても諦められなかった。

教師になりたいと強く思っていたわけじゃないけど、人間教育にはすごく興味があったから。教職課程の中で一番キツくて一番面白かったのは教育実習だった。大学4年になってまで月曜の1時限目に授業を受けなければならないのには少しばかり驚いたけれど、未知の世界を目前にしてワクワクドキドキしていた。


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