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受験体験談2赤点ぎりぎりの高校生活
高校3年になり猛勉強することを決意
私が大学受験を決めたのは遅く、高校三年生の夏でした。それまでは、漠然と、このまま流れで大学行くのかなとは思っていましたが、定期テストは赤点ぎりぎり、出席日数も危ない、典型的な「校外で青春を楽しむ生徒」だったので、目的意識もなく、ふらふらしていました。私の通っていた高校は、県内の進学校で、落ちぶれるととことん置いていかれました。
進学校とは言えど地方なので、東京の中高一貫の私立などとは違い、皆大学受験を意識し始めるのも、受験生特有のぴりぴり感が漂い始めるのも二年の冬や三年の春からでした。そんな中で、三年の夏、周りから少し遅れながらも、自分の将来のことを考え、悩みぬいた結果、映画やマスコミ関係の仕事につきたい、という昔からの夢のために、私は東京の大学に行くことを決意し、短いけれど濃い、半年の受験生生活をスタートしました。出だしが遅れている分、始めてからは人の二倍、三倍勉強しなくてはと覚悟を決めました。
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